これがベスト!歯磨きの理想のタイミング(時間)とは

201604記事04(虫歯・予防)
これがベスト!歯磨きの理想のタイミング(時間)とは

あなたが超多忙で、一日に1度しか歯を磨くことができないとします。

一体、いつ歯を磨くのが理想でしょうか?

 

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就寝前に磨くのが最も効果的

就寝前の歯磨きが一日で最も重要です。

虫歯は、虫歯菌がつくる酸によって歯が溶けてできます。この酸は常に口の中にある唾液によって、中和され安定を保たれています。

唾液の量は、寝ているときは、生理的に激減し、口腔内は虫歯菌がつくる酸に対してとても弱い状態になります。

歯は、pHがあるレベル以上に酸に傾くと溶け始めますが、唾液にはこのpHを安定にする働きとは別に、溶け始めた歯を元に戻そうとする働きもあり、虫歯予防に唾液は必要不可欠です。

それでは、食後すぐに歯を磨くべきでしょうか?

 

食後にすぐに歯磨きをしてはいけない

食後は、口の中のpHが急激に酸性に傾きますが、元の安定した状態に戻るまでに約40分程かかると言われています。

食事をした直後は酸性の状態が強いので、その時に激しいブラッシングをすると逆に歯を傷つけかねません。

食事をした直後は水などで口の中をゆすいだり、フロスを使用したりして、大きな食べかすを取り除くだけにとどめましょう。

歯磨きは、食後30~40分位に行うのが、最も歯に優しいです。

また、食事をする回数ですが、頻繁に間食をする方の場合、一日中口腔内が酸性の状態にあることになります。

これは、虫歯になるリスクがずっと継続されていると言えます。虫歯予防の観点からみますと、一度の食事で必要な栄養を十分に摂り、間食が少ない食習慣がベストといえます。

それでは、虫歯になりやすい部分はどこでしょうか?

 

奥歯の溝と歯と歯の間が最も虫歯になりやすい

奥歯の溝については特に、飴やキャラメルなどの粘着力のある物がたまりやすいので、そういった物を口にした場合は注意して歯を磨くようにしましょう。

更に、きちんと歯磨きをした後、鏡の前に立ち、歯と歯の間にフロスを通してみることもお勧めします。フロスを使うことで、たくさんの歯垢が取れてくることに、最初は驚かれると思います。

歯磨きが出来る場所・時間は、生活上限られていますので、一日に最低一度(就寝前)は歯磨きおよびフロスを使用するようにして下さい。

フロスですが、大人だけでなく、子供も使用されたほうが良いでしょう。

子供は、歯と歯の隙間が大きいから大丈夫と思われる親御さんもいるかと思いますが、子供は成長するにつれて、急激に歯も動きます。

歯と歯の隙間も、気がついたら小さく、見えなくなっていたなんていう事もよくありますので、注意するようにして下さい。

何よりも、小さいうちから、フロスを使用する習慣を身につけておく事が歯の寿命を長持ちさせる上でとても大切です。

 

まとめ

歯磨きのタイミング、唾液の重要性、食事回数、フロスについて書きました。

ここを見て、改善点が見つかった方は、すぐに行動に移しましょう。

長年の習慣を変えるのは、最初は違和感があったり、煩わしいものですが、1ヶ月も続けていけばかなり慣れてきます。

皆さんも、ぜひ歯に優しい歯磨き、フロスを使用する習慣を身につけてください。

ハーツデンタルクリニック医療法人社団

ハーツデンタルクリニック医療法人社団

投稿者プロフィール

ハーツデンタルクリニックは、皆さまに寄り添い、皆さまの立場で考え、実行する歯科医院を実現するべく設立しました。皆さまが生涯を通して「食事を楽しみ」「周囲を気にせず笑い」「人生を幸せに暮らすことができるよう」努めております。

■医療法人社団ハーツデンタルクリニック
2010年より千葉県、埼玉県にて開院。
千葉県2医院、埼玉県に1医院を展開。
2010年9月:ハーツデンタルクリニック1号店 西白井にて白井店開院
2014年7月:ハーツデンタルクリニック八千代中央開院 (医療法人社団ハーツデンタルクリニックの分院として開院)
2014年9月:ハーツデンタルクリニック谷塚開院 (医療法人社団ハーツデンタルクリニックの分院として開院)

■院長情報
白井店  院長 永橋克史(ながはしかつし)
もっと「ありがとう」を集めたい。きれいな白い歯が輝く笑顔を見るのは、いいものですよね。歯が健康な人は、イキイキ生きているように見えるもの。人や動物が健康に生きるためには、歯が健康であることが重要です。歯の表面的な治療ではなく、ゲストに満足して帰っていただくために。ゲストから「ありがとう」と言っていただけるように。私たちは、ハーツデンタルクリニックは、コミュニケーションを大切にした診療を心がけています。歯のお悩みやご相談のある方は、是非お気軽にご来院ください。

経歴
1981年城西歯科大学{現 明海大学}卒業
1982年高知県の塩田歯科に勤務。口腔外科を習得。
1985年大阪の芦田歯科に勤務。 歯周外科及び自由診療を学ぶ。
1990年パレットデンタルクリニック(茨城県)に勤務。
2010年ハーツデンタルクリニック開業。
主な研修
1996年スカンジナビアペリオ(歯周病)の権威である岡本浩先生の講習会を受講。
1997年21世紀の咬合医学の川村秋夫先生の講習会に2年間受講。
2000年厚生省認可社団法人日本歯科先端技術研究所にてインプラント100時間コースを受講。
2001年国際歯周病内科学の会員取得。
2006年日本歯科鍼灸教育会より、歯科鍼灸師証を授与。

「痛みや不快な思いで苦しんでいる人を楽にしてあげたい!」「お口のコンプレックスをなくしてあげたい!」そのように考えて日々治療技術の研鑽に取り組んでいます。

院長 緒方 靖(おがた やすし)私やスタッフの治療や対応で患者さんから「ありがとう!」と言われた時に、“人の人生に寄り添える”歯科医師という職業につけて本当に幸せだと感じます。

笑顔で健康であることの幸せは、失ってからはじめて気づくものです。
正しいオーラル習慣を身に付けることが健康の根源であることを地域の皆さまに普及し、

「一生涯、自分の歯で美味しいものを美味しく食べることのできる人生」
「コンプレックスなく自分らしく生きる」

ためのお手伝いをすることが私の役割だと考えています。一人ひとりが患者さんに対して“一番大切な家族として”心から寄り添う気持ち持ちながら診療・サービスに取り組んでまいります。

院長 緒方 靖(おがた やすし)
経歴 1980年3月 日本大学松戸歯学部 卒業
1980年4月 日本大学松戸歯学部 補綴学第一講座 入室
1983年6月 アイデンタルクリニック 非常勤 入職
1985年4月 アイデンタルクリニック 管理開設者に就任
2014年11月 ほたる野歯科第2クリニック 入職
2015年4月 医療法人社団ハーツデンタルクリニック 非常勤 入職
2017年7月 ハーツデンタルクリニック八千代中央 管理者就任

院長:林恒彦(はやし つねひこ)
岐阜歯科大学卒業
大学病院で歯周病治療を専門に診療。
関西を中心に勤務医として経験を重ねる。
開業後、明海大学で博士号を取得するなど研鑽を継続。

ハーツデンタルクリニック設立趣旨 日本の歯科医療をより広く愛される医療へと発展させることによ り、国民の心身の健全性を高めるとともに、我が国の国際社会に おける知の向上に寄与します。 ⇒「歯科医院を元気に!」「日本を元気に!」私達ハーツデンタルクリニックが所在する地域には、たくさんの ゲストが存在します。その中で、ゲストはわざわざ当院を選んで くれたのです。 ゲストが当院を選ぶ際には、様々な葛藤や不安があったはずです。 「今まで通っていた歯医者のほうがいいかなあ・・・」、 「そもそも歯医者に行くのは嫌だなあ・・・」、
そんな中で勇気を振り絞って来院してくれたのです。 そんなゲスト一人ひとりが、 「ハーツデンタルクリニックを選んで良かった。私の選択は間違 いなかった」と、また次もハーツデンタルクリニックにしようと 思える、歯科医療サービスを提供していく、それがハーツメン バーの使命です! ⇒病気での来院ではなく、より美しく。健康になりたいという意識の高いゲストが集まる歯科医院づくりをすすめています。

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